鵜原産廃処理場建設反対事務局

鵜原の自然

■国定公園鵜原理想郷

鵜原海岸  外房の鵜原周辺は、リアス式海岸で形成され、複雑な入り江の各所には小さな漁港が存在します。
  鵜原周辺の海岸線は入り江と断崖が複雑に入り込み、潮風に吹かれて立つ老松が美しい景観を作り上げています。この地を「鵜原理想郷」と名付けたのは大正末期に鉄道大臣の秘書をしていた青年が、別荘地として開発を夢見て名付けたと言われています。
  現在では、その自然景観の良い地を指して理想郷と呼ばれており、波静かな海岸線の入江は、海水浴や磯釣りに利用されています。

 

 

 


漁師 
  詩人の与謝野晶子さんは、松林に囲まれた鵜原理想郷の高台ち、昭和11年4月~5月に友人画伯らと当地に滞在して76首の歌を詠んでいます。
かつて三島由紀夫は、「岬にての物語」という小説で、鵜原・理想郷のことを書きました。「類ひない岬の風光優雅な海岸線、窄いがいひしれぬ余韻をもった湾口の眺め、たたなはる岬のかずかず、殆んど非の打ち処のない風景を持ちながら、その頃までに喧伝されて来た多くの海岸の名声に比べると、不当なほど不遇にみえる鷺浦は、少数の画家や静寧の美を愛する一部の人の間にのみ知られていて――」(「岬にての物語」より)

 
 

■漁業町の風景

食事 右の画像は、産業廃棄物処理場から処理水が流される川から50メートル近くにある、港の画像です。

 


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  • 千葉県勝浦市鵜原